以前に切ったまま放置してある庭木の処分用に、一斗缶で焚火台を作ってみました。
まずは、一斗缶の底に空気の通るための穴を開けていきます。
電動ドリルがないので、プラスドライバーと金槌で開けてみました。
プラスドライバーでも穴は開くんですが、先があまり尖ってないので結構力が要ります。
ドライバーでたくさんの穴を開けるのは大変なので、グラインダーで開けることにしました。
今回はコンロにするわけではないので、穴の開け方はかなり適当です。
焼却するものは上から入れるかたちになります。
こんな感じになりました。
正直、どれぐらい開けたら良いのかよくわかりません。
早速使ってみたのですが、特に問題なく燃えました。
あまりたくさん詰め込みすぎると、煙ばっかり出るのでダメですが、上から木の板で扇いでやるとよく燃えます。
後ろに写っている木は全部処分したいので、少しずつ燃やしていこうと思います。




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