2023年8月24日木曜日

一斗缶で焚火台を自作してみた!

 



以前に切ったまま放置してある庭木の処分用に、一斗缶で焚火台を作ってみました。

まずは、一斗缶の底に空気の通るための穴を開けていきます。

電動ドリルがないので、プラスドライバーと金槌で開けてみました。

プラスドライバーでも穴は開くんですが、先があまり尖ってないので結構力が要ります。









ドライバーでたくさんの穴を開けるのは大変なので、グラインダーで開けることにしました。

今回はコンロにするわけではないので、穴の開け方はかなり適当です。

焼却するものは上から入れるかたちになります。









こんな感じになりました。

正直、どれぐらい開けたら良いのかよくわかりません。









早速使ってみたのですが、特に問題なく燃えました。

あまりたくさん詰め込みすぎると、煙ばっかり出るのでダメですが、上から木の板で扇いでやるとよく燃えます。

後ろに写っている木は全部処分したいので、少しずつ燃やしていこうと思います。


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